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この世界のさらにいくつもの片隅に【映画】評判や評価は?主題歌や新キャラに注目!

2019年12月20日(金)公開の映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」。

2016年に公開され、1129日連続公開(2019年12月15日現在)となった日本映画史上最長のロングラン上映を記録している映画「この世界の片隅にに、30分強の新たなシーンが加わり、続編でも完全版でもない新作として、劇場公開されることとなりました。

前作は戦争時の日常を描いている印象でしたが、今作は心の交流をクローズアップすることで、作品のより深いところまで一緒に入って感じることができるそうです。

今回は、映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の評判や評価を見ていきましょう。

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この世界のさらにいくつもの片隅に【映画】の評判は?

映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の世間の評判を調べて抜粋しました。

男性の口コミ
男性の口コミ
戦時中の映画にも関わらず、温もりのある映画でした。日本だからこそ作れる作品だと思いました。戦争ものが苦手な人にこそ観て欲しい作品です。
女性の口コミ
女性の口コミ
のんちゃんの声と優しいタッチの絵がすごく好き。とても素敵なアニメーションで、女性の視点から描かれる戦時中の様子がよく表現できていたと思いました。
男性の口コミ
男性の口コミ
優しいタッチの表現により、戦争の悲しさが浮き彫りになった。普通に泣ける。でも、悲惨なシーンばかりを映す教訓を感じさせるような隠気な映画ではないです。
女性の口コミ
女性の口コミ
前作よりも大幅にリンさんとの関係が描かれることによって、すずさんの人間関係や葛藤が複雑に描かれていた。新たな意味を持つシーンが描かれ、夫婦の成長物語といった印象を受けました。
男性の口コミ
男性の口コミ
前作がパワーアップしていて、無駄なシーンが追加されたとかではなく、意味のあるシーンの追加により、印象の違う映画になっていた。個人的には前作の方が好きかも。
女性の口コミ
女性の口コミ
この映画が平和学習で見れたら最高だろうなぁ。リンさんのパートが増えていて、すずさんの周りの人間関係が深く描かれたことで、前作よりも心に刺さる映画になっていた。
男性の口コミ
男性の口コミ
前作よりも大人向けに。前作を見ずに行った方が良いと思う。淡々と進行するので、苦手な人は苦手かも。
女性の口コミ
女性の口コミ
めちゃくちゃ泣けた。すずさんの人生を感じることができて、家族や好きな人、そばにいる人を大切にしたいと思いました。平和が一番。
男性の口コミ
男性の口コミ
30分以上のシーンの追加により、すずさんの人間らしさが増しています。見終えた時の感情が前作とはちょっと違うかも。
女性の口コミ
女性の口コミ
前作とは別物の映画になってた。追加されたテル役の花澤香菜の演技力が凄かった。前作ではバラバラだと思っていたセリフも、全て意味があったことに気づかされた。劇場で観て欲しい。

といった意見がありました。

映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の評価は、ストーリーや声優に関して男性も女性も高評価でした。

前作が日本映画史上最長ロングラン上映をしていることもあり、新作としての評価が難しいかと思われましたが、30分以上の追加シーンにより、新キャラのテル(声:花澤香菜)やリン(声:岩井七世)について掘り下げられ、主人公:北條すず(声:のん)の心情が浮き彫りになったことで、完全に新作として受け入れられている印象でした。

その一方、日記のように進行する物語が苦手という声も一定数ありました

戦争のシーンやどんでん返し、謎解きや重大な事件等の盛り上がりを期待すると、拍子抜けするかもしれません。

また、年齢層で見ると10代〜70代の方まで高評価の傾向にありました。

戦争映画でありながら、悲惨さや、戦争の怖さ、人間の醜さばかりを描いているわけではないので、どんな年齢層にも受け入れられたのだと考えられます。

また、普通の戦争映画と違って、直接的な残酷描写が少ない点も、若者に受け入れられている点なのかなと感じました。

コトリンゴさんの歌う「悲しくてやりきれない」や、主題歌「みぎてのうた」、エンディングテーマ「たんぽぽ」の新バージョンも聴けるので、前作を観た方も、新たに描かれるいくつもの「世界の片隅」を覗いてみてください

今回が初見の方は、前作を見ずに鑑賞することをオススメします^^

とても素敵な映画ですので、ぜひ劇場で「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」をご覧ください。

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この世界のさらにいくつもの片隅に【映画】の評価は?

1129日連続公開(2019年12月15日現在)という日本映画史上最長のロングラン上映を記録している映画「この世界の片隅に」(2016年)に、30分強の新たなシーンが加わり、続編でも完全版でもない新作として劇場公開されることとなった映画この世界の(さらにいくつもの)片隅に

監督の片渕須直さんは、公式ホームページで今作について下記のように語っています。

戦争しおってもセミは鳴く。ちょうちょも飛ぶ。

そして、人には人生がある。

それが戦争中であっても。

明るくぼーっとした人のように見えるすずさんが

自分以外の「世界の片隅」と巡り合うとき、

すずさんの中にはどんな変化が生まれるのでしょうか。

すずさんの中にあったほんとうのものを見つけてください。

片渕須直

引用:この世界の(さらにいくつもの)片隅に公式ホームページ

前作は戦争時の日常を描いている印象でしたが、今作は主人公:北條すずさんの心の交流をクローズアップすることで、作品のより深いところまで一緒に入って感じることができるようになっているそうですよ^^

また、今作初登場の北條すずさんが遊郭で出会う女性:テルを演じる花澤香菜さんは、下記のようにコメントしています。

観て…というより、すずさんを通してあの体験をしてからずっと大切にしていた作品だったので、参加できるなんて信じられませんでした。

原作を読みながら、自分なりにテルちゃんの描かれていない部分も想像して収録に臨ませていただきました。

さらに多くの方に観ていただけますように!

引用:アニメージュプラス

人気声優さんの参加ということもあり、とても楽しみですね^^

実際に観た方の評価として、花澤香菜さんの演技はテル役に合っていてとても素敵だったそうですよ。

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そして、3年ぶりに主人公:北條すずを演じたのんさんは、

期間を置いてから同じ役に挑むことが初めてで、すごく緊張していました。

何度も前作を観たり、原作を読み返したり、新しいシーンに向かってどう解釈していこうかと悩みましたが、役を構築していくうちにすずさんの皮膚感がよみがえってきました。

引用:映画ナタリー

と語っています。

また、内容について、

すごく複雑ですね。

リンさんがすずさんの中でこんなに大きな存在なんだと思えるシーンがたくさんあるんですよ。

彼女は、すずさんがお嫁入りしてきて、嫁の義務を果たすことで居場所を見つけようとする日々の中で、初めてすずさんに絵を描いてほしいと言ってくれた人物なんです。

自分がもともと持っていたものを認めてもらえた、ということをすずさんは心のよりどころにしていたんじゃないかと思います」と役の心情に思いを馳せる。

また「周作さんとの秘密を知ったとき、すずさんがどういう感情でいればいいのか戸惑っている気がしました。

それ以外にも、いろんな感情が入れ替わり立ち代わり出てくる場面が難しく、監督に演出をしていただきながら『こういうことか』と気付く部分もありました。

引用:映画ナタリー

と苦労した点を振り返っていました。

映画この世界の(さらにいくつもの)片隅には、30分以上の新規映像が加わったことで、159分というとても長い映画となりました。

その長さを感じさせない魅力がたっぷり詰まっています。

年齢や自分自身が置かれている環境、戦争に対する認識の違いによっても、感じ方が分かれる作品だと思っています。

戦争映画は、良い評価をしなければいけないとか、難しく考えなければいけないとか、悲惨さを感じなければいけないとか、堅苦しいことは考えずに、気楽に観るのが一番良いかなと個人的には思います。

ぜひ、前作を観た方も観てない方も、ぜひ映画館でこの世界の(さらにいくつもの)片隅に」を楽しんでくださいね^^

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この世界のさらにいくつもの片隅にの評判や評価は?まとめ

映画この世界の(さらにいくつもの)片隅にの評価は、ストーリーや声優に関して男性も女性も高評価でした。

前作が日本映画史上最長ロングラン上映をしていることもあり、新作としての評価が難しいかと思われましたが、30分以上の追加シーンにより、新キャラのテル(声:花澤香菜)やリン(声:岩井七世)について掘り下げられ、主人公:北條すず(声:のん)の心情が浮き彫りになったことで、完全に新作として受け入れられている印象でした。

また、年齢層で見ると10代〜70代の方まで高評価の傾向にありました。

低評価の意見としては、日記のように進行する物語が苦手という声もありました。

前作を観た方も観てない方も、新作として映画この世界の(さらにいくつもの)片隅に」をご覧ください^^

映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」は、2019年12月20日(金)から公開です。

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