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エンドゲーム【映画】でドクターストレンジが人差し指を立てた理由は?

2008年の「アイアンマン」から始まったマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)と呼ばれるアベンジャーズシリーズ。

22作品目となる「エンドゲーム」でついに節目を迎えました。

今回は、映画アベンジャーズ「エンドゲーム」のラストのサノス軍団との闘いにおいて、ドクター・ストレンジがアイアンマンであるトニー・スタークに向けて人差し指を立てた理由を紹介します。

ネタバレがありますので、内容や結末を知りたくない方は注意してください。

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エンドゲーム【映画】でドクターストレンジが人差し指を立てた理由

なぜ映画「エンドゲーム」でドクター・ストレンジがトニー・スタークに向かって人差し指を立てたのか、順を追って説明します。

まず、映画「エンドゲーム」に繋がる前作の映画「インフィニティー・ウォー」で、惑星タイタンでのサノスとの決戦を前に、ドクター・ストレンジが、アイアンマン(トニースターク)に向かって「タイム・ストーンで見た1400万605種類の未来のうち、アベンジャーズの勝利はたった1つ」と語っていました。

そして、映画「エンドゲーム」で、サノスとの最後の闘いの中でアベンジャーズが優勢に立ち始めた時、アイアンマン(トニー・スターク)が、ドクター・ストレンジに対して質問します。

トニー・スタークが「これがそれか」と質問。

するとドクター・ストレンジは「今明かしたら実現しない」と答えました。

トニー・スタークの言う「それ」とは、「1400万605分の1であるアベンジャーズの勝利」のこと。

残念ながらこの時点では、トニー・スタークの考える未来ではありませんでした。

勝利を確信し始めていたトニー・スタークに対して、どこかスッキリとしない表情を見せるドクター・ストレンジ

スッキリとしない表情を見せた理由として、タイム・ストーンによって未来が見えていたドクター・ストレンジは、アベンジャーズが勝利する未来は、トニー・スタークが亡くなってしまう未来ということを知っていたため、スッキリしない表情をしていたのだと考えられます。

そして、激しさが増す闘いの中、再びサノスがインフィニティストーンのついたガンドレッドを手に入れ、前作のラストと同様に指を弾いて消滅させようします。

ここで、ドクター・ストレンジが静かに人差し指を立てるのです。

このドクター・ストレンジ人差し指が意味するものは、1400万605分の1のアベンジャーズの勝利の未来

ついにその時が来た!」というトニー・スタークへの合図だったのです。

トニー・スタークは、自分自身のアイアンマンスーツと同じ仕様でインフィニティストーンを装着させるガンドレッドを作り、万が一サノスが再びガンドレッドを手に入れた時に備えて、自分の腕にインフィニティストーンを移せる仕様にしていました。

このガンドレッドに仕掛けた万が一の仕様こそが、1400万605分の1の勝利と理解したトニー・スタークは、サノスの腕についているインフィニティストーンを自分の腕につけかえ、指を弾きます。

こうして、サノスと配下の軍団は消滅し、アベンジャーズの勝利と同時に、トニー・スタークはインフィニティストーンのパワーの反動により亡くなってしまいます。

そして、アベンジャーズの物語はついにエンディングを迎えます。

 

というわけで、ドクター・ストレンジが人差し指を立てた理由は、

ついにその時が来た!という1400万605分の1の勝利のタイミングを伝えるトニー・スタークへの合図

でした。

 

2008年に映画「アイアンマン」から始まり、「エンドゲーム」もアイアンマントニー・スターク)の活躍で終わるというのは、とても感慨深いものがありますね^^

トニー・スタークが指を弾く前のセリフ「私がアイアンマンだ」というのもカッコ良かったです。

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エンドゲーム【映画】ドクターストレンジの伏線

1400万605分の1の勝利の未来

前作の映画「インフィニティー・ウォー」の中で、ドクター・ストレンジがインフィニティストーンの一つであるタイムストーンをサノスに渡してしまいます。

これによって、サノスのもとに6つのインフィニティストーンが揃ってしまい、指を弾かれて宇宙の半分の生命が消滅してしまいます。

アベンジャーズも半数のメンバーが消滅して完全敗北となるのですが、ドクター・ストレンジは消滅してしまう前に、このような会話をしていました。

トニー・スタークの「なぜ渡した?」という問いに対して、ドクター・ストレンジは「トニー、他に道はなかった」と答えます。

また、映画「インフィニティー・ウォー」の中でドクター・ストレンジが、惑星タイタンでのサノスとの決戦の前に語った「タイムストーンで見た1400万605種類の未来のうち、アベンジャーズの勝利はたった1つ」という言葉。

トニー、他に道はなかった」

「タイムストーンで見た1400万605の未来のうち、アベンジャーズの勝利はたった1つ」

この二つのセリフから考えられる映画「インフィニティ・ウォー」でドクター・ストレンジがタイムストーンを使って見た1400万605分の1の勝利の未来の道は、

タイムストーンを使って過去をやり直しても、サノスがインフィニティストーンを6つ揃えてしまうことは避けられない。

サノスが指を弾いて宇宙の生命の半数を消滅させる。

サノスが2回目の指弾きでインフィニティストーンが消滅する。

アベンジャーズが、アントマンの機転により、タイムトラベルを利用してインフィニティストーンを全て揃える。

サノスとその軍団も2023年の現在にタイムトラベルしてきて、ガンドレッドを手に入れようとする。

トニー・スタークがインフィニティストーンを身につけて指を弾く。

サノスとその軍団が消滅し、アベンジャーズが勝利する。

そのかわり、トニー・スタークは亡くなってしまう。

だったと考えらます。

つまり、ドクター・ストレンジがサノスに石を渡した時点で、この未来は見えていたのです。

映画「エンドゲーム」でドクター・ストレンジが復活した時には、1400万605分の1の勝利の未来が進行していて、安堵と同時に、この未来を成功させるとトニー・スタークの死を免れないことから、なんとも言えない表情をしていたのでしょう。

ドクター・ストレンジが自分からタイムストーンをサノスに渡した理由

映画「インフィニティ・ウォー」の中で、ドクター・ストレンジは、闘うことなくサノスにタイムストーンを渡しますが、なぜ自分から渡したのでしょうか。

映画「エンドゲーム」の中で、過去のインフィニティストーンを手に入れるために、2012年にタイムトラベルしたハルクは、ニューヨークのサンクタムにいるタイムストーンを持つエンシェント・ワンの元を訪れます。

そこで、エンシェント・ワンは、2つの理由でタイムストーンを渡すことを拒否します。

1つ目の理由

2012年にはまだドクター・ストレンジは誕生しておらず、宿敵ドルマムゥとの戦いにおいてタイムストーンがないとドクター・ストレンジが勝利できないから。

2つ目の理由

ハルクたちにタイムストーンを貸し、もし死なれてしまうと誰もタイムストーンを返しに来れないこと。

しかし、ドクター・ストレンジが自ら石を手放したと聞いたエンシェント・ワンは、考えが変わります。

ドクター・ストレンジが自らの意思で石を手放したということは、救いのある未来があるということ

また、ドクター・ストレンジの仲間がタイムストーンを借りに来たら、渡すことで全員が救われるというエンシェント・ワンへのメッセージだったと考えられます。

映画「インフィニティ・ウォー」でドクター・ストレンジがとった行動は、映画「エンドゲーム」でのアベンジャーズの勝利への道を全て見越した伏線だったと言えるでしょう。

というわけで、ドクター・ストレンジがタイムストーンを自分からサノスに渡した理由は、

自分から渡すことで1400万605分の1の勝利の未来が訪れるから

自分から渡すことで、エンシェント・ワンがタイムストーンをアベンジャーズに貸してくれるから

だったと考えられます。

もはやドクター・ストレンジが凄すぎてどう言っていいのかわかりませんが、エンシェント・ワンからの信頼も厚く、全てを見越して行動する本当にすごいヒーローですね^^

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まとめ

映画「エンドゲーム」は、ドクター・ストレンジの伏線を含め、過去22作品の集大成とも言える映画でした。

2008年から始まったアベンジャーズの闘いは、この映画で一旦終止符を迎えますが、これから「スパイダーマン ファーフロムホーム」をはじめ「ドクターストレンジ2」や「ブラック・ウィドウ」など、まだまだ数多くの作品が公開される予定です。

これからアベンジャーズがどういう展開を見せるのか、とても楽しみですね^^

ぜひ、ドクター・ストレンジの行動に着目しながら、映画「インフィニティ・ウォー」と「エンドゲーム」をもう一度見てみてください。

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