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ディズニープラスの配信作品一覧【長編アニメ映画】公開順(時系列)・実写版編(2023年7月最新)

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ディズニープラスの作品一覧【長編アニメ映画】2000年代

2000年以降は、「ピクサー・アニメーション・スタジオ」や「ドリームワークス・アニメーション」などのCG映画と競争によって、興行成績や人員削減などにより低迷時代に入ります。

タイトルをクリックするとディズニープラスの作品ページに飛べるようにしています。

39作目:映画『ダイナソー(Dinosaur)』(2000年5月公開

6500万年前の白亜紀末期。卵の状態で巣からさらわれたイグアノドンの「アラダー」は、キツネザルの一家に育てられるが…。

CGアニメと実写の背景を融合して作られた本作。

リアルな恐竜が人間のように感情表現しながら言葉を話す作品は、当時あまり無かったような気がします。

恐竜好きな方はぜひ一度ご覧ください。

40作目:映画『ラマになった王様(The Emperor’s New Groove)』(2000年12月公開)

南米のジャングルの奥地に、「クスコ」という富と権力に美貌を持った若い王様がいたが、傲慢な性格から国民から信用されていなかった。

ある日、魔法使い「イズマ」に薬を飲まされ、ラマの姿に変えられてしまう。

日本では東京ディズニーシー」の開園記念に公開されました。

ミュージカルではなく、セリフや動き、ギャグで雰囲気を盛り上げるディズニー作品としては珍しい映画です。

続編:OVA『ラマになった王様2 クロンクのノリノリ大作戦(Krink’s New Groove)』(2005年)

イズマ」の手下「クロンク」は、レストランの外に飛び散ったチーズフォンデュの中で泣き崩れていた。

どうしてこんなことになったのか…。

続編:TVアニメ『ラマだった王様 学校へ行こう!(The Emperor’s New School)』(2006〜2007年)

王様「クスコ」は、正式な王様として認めてもらう為、クスコアカデミーに入学する。

41作目:映画『アトランティス 失われた帝国(Atlantis:The Lost Empire)』(2001年6月公開)

言語学者の「マイロ」は、大富豪の老人「ウィットモア」に熱意を認められ、アトランティスの探検隊に加わり謎に迫ることになるが…。

ウォルト・ディズニーの生誕100周年を迎えた2001年に公開された記念すべき作品

なのですが、日本のTVアニメ「ふしぎの海のナディア」や映画「天空の城ラピュタ」に似ている点が多いと言う声も多く、賛否あった作品でもあります。

どれも素敵な作品なので、どういう点が似ているのか、ぜひご自身の目で確かめてみてください。

続編:OVA『アトランティス 帝国最後の謎(Atlantis:Milo’s Return)』(2003年)

壮絶な戦いから1年後。帝国を救った「マイロ」と王女「キーダ」は、探検隊のメンバーと共に、地上で起きた奇妙な事件の解決に向かうが…。

42作目:映画『リロ・アンド・スティッチ(Lilo & Stitch』(2002年6月公開)

ハワイのカウアイ島に住む少女「リロ」は、姉の「ナニ」と二人暮らし。

友達のいない「リロ」のために犬を飼うことにするが、「リロ」が選んだのはエイリアンの試作品626号こと「スティッチ」だった。

これまでのディズニーにはいなかったイタズラ好きのキャラクター「スティッチ」が人気となり大ヒットとなった本作。

スティッチ」は、続編も数多く作られ、ディズニーキャラクターグッズの中では「ミッキーマウス」「くまのプーさん」に次いで第3位の売り上げを誇るそうです。

続編:OVA『スティッチ!ザ・ムービー(Stichi! The Movie)』(2003年)

捕まった「ジャンバ博士」を助けるため、「リロ」と「スティッチ」が立ち上がる。

続編:TVアニメ『リロ・アンド・ティッチ ザ・シリーズ(Lilo & Stitch:The Series)』(2003〜2004年)

OVA「スティッチ!ザ・ムービー」の続編で、「スティッチ」が作られる前の試作品エイリアンたちがハワイのカウアイ島にやってくる。

続編:OVA『リロ・アンド・スティッチ2(Lilo & Stitch2』(2005年)

体内の回路が異変を起こし、悪い子に逆戻りする「スティッチ」。

果たして、再び良い子に戻れるのか。

続編:OVA『リロイ・アンド・スティッチ(Leroy & Stitch』(2006年)

全ての試作品を回収し、目的を果たした「リロ」たち。

スティッチ」や「ジャンバ」博士は、それぞれ憧れの場所へ旅立つが…。

43作目:映画『トレジャー・プラネット(Treasure Planet)』(2002年11月公開)

秘密の地図に導かれ、「ジム」少年は、サイボーグの「ジョン・シルバー」と共に財宝を目指して宇宙の旅に出発する。

原作は「ロバート・ルイス・スティーヴンソン」の「宝島」で、舞台設定を海から宇宙に変えたものだそうです。

また、映画に登場する宇宙船「R.L.Sレガシー号」の名前は、原作者の頭文字を取ったものだそうですよ。

44作目:映画『ブラザー・ベア(Brother Bear)』(2003年11月公開)

イヌイットの少年「キナイ」は、魔法の力でクマに姿を変えられてしまう。

本当に大切なことを学ぶまでクマとして生きることとなった彼は、再び人間に戻るために旅をするが…。

今後は3DCGを中心にしていくというディズニーの方針により、本作の完成後にオーランドのスタジオが閉鎖され、2006年の続編完成後にはシドニーのスタジオも閉鎖されました。

そういう意味でも記念すべき作品です。

続編:OVA『ブラザー・ベア2(Brother Bear 2)』(2006年)

森で小熊の「コーダ」と幸せに暮らす「キナイ」。

そんなある日、「キナイ」の幼馴染の「ニータ」と言う女性がやってきた…。

45作目:映画『ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え(Home on the Range)』(2004年4月公開)

悪党たちが農場を奪い取ろうと企んでいた。

農場で暮らす3頭の牛「マギー」「ミセス・キャロウェイ」「グレイス」や馬の「バック」が立ち向かうが…。

ディズニー長編アニメーション映画としては、海外で最後のVHS版発売となった作品

日本では劇場未公開だったため、見たことのない方も多いのではないでしょうか。

46作目:映画『チキン・リトル(Chicken Little)』(2005年10月公開)

小さいニワトリの男の子「チキン・リトル」は、頑張ればいつかヒーローになれると信じていた。

ある日、街の中で「空が落っこちてくる!」と騒いだため街中が大混乱に…。

ディズニー長編アニメーション映画としては、日本で最後のVHS版発売となった作品です。

また、アニメが3DCGとなり、劇場で専用の眼鏡をかけて鑑賞するディズニーデジタル3Dの立体視技術が初めて導入された記念すべき作品です。

47作目:映画『ルイスと未来泥棒(Meet the Robinsons)』(2007年3月公開)

発明好きの少年「ルイス」は、未来から来た時空警察と名乗る少年「ウィルバー」と出会うが…。

本来は2006年12月に公開予定でしたが、CGアニメに特化した「ピクサー」の買収に成功したことによって、ピクサー最高責任者「ジョン・ラセター」が公開を延期して全面的に作り直したそうです。

48作目:映画『ボルト(Bolt)』(2008年11月公開)

テレビの中のスーパーヒーロー犬として、飼い主の「ペニー」と共に活躍しているシェパード犬の「ボルト」は、自分にスーパーパワーがあると思い込んでいた。

ある日「ボルト」は、勘違いから撮影スタジオを飛び出して迷子になってしまう…。

ピクサー」がディズニーの完全子会社になり、ピクサー最高責任者「ジョン・ラセター」が立ち上がりから完成まで携わった新生ディズニー第1弾作品です。

2000年代で低迷していたディズニー・アニメーションでしたが、久しぶりに高い評価となった作品で、実際面白いですよ。

エンディングの演出がすごく好きな作品です。

49作目:映画『プリンセスと魔法のキス(The Princess and the Frog)』(2009年12月公開)

ニューオリンズに住む少女「ティアナ」は、自分のレストランを開くことを夢に、アルバイトを頑張っていた。

ある日、カエルに姿を変えられた「ナヴィーン」王子が現れるが…。

ディズニー長編アニメーション映画として、最後のセル画アニメ映画です。セル画は味があってとても好きだったのですが、時代の移り変わりですね。

黒人の少女がディズニープリンセスに選ばれるのもこの作品が初めてでした。

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ディズニープラスの作品一覧【長編アニメ映画】2010年代

2009年以降は次々に商業的成功を収め、2度目の「ディズニー・ルネサンス」時代(第3次黄金期)を迎えました。

ピクサー」「マーベル・スタジオ」「ルーカスフィルム」「20世紀フォックス」といった映画制作企業を買収し、人形劇の「マペッツ・スタジオ」、動画配信サービス「Hulu」などを傘下に置き、「ディズニープラス」も開始して、世界最大のスタジオに成長しています。

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50作目:映画『塔の上のラプンツェル(Tangled)』(2010年11月公開)

21メートルの金色に輝く髪を持つ少女「ラプンツェル」は、長い間塔に閉じ込められていた。

ある日、お尋ね者の大泥棒「フリン・ライダー」を捕まえたことから、新しい世界への一歩を踏み出すが…。

記念すべきウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編第50作品目であり、初めて3DCGアニメーションで描かれたプリンセスストーリーとして話題になりました。

内容も映像も楽曲もとても素晴らしい名作です。

続編:映画『ラプンツェル あたらしい冒険(Tangled:Before Ever After)』(2017年3月)

映画「塔の上のラプンツェル」の出来事から6ヶ月後。

ラプンツェル」はコロナ王国のプリンセスの冠を授かる載冠式に向けて準備をするが、一晩の忘れがたい夜が再び彼女の髪の毛を変えてしまう。

TVアニメ「ラプンツェル・ザ・シリーズ」の序章にあたります。

続編:TVアニメ『ラプンツェル・ザ・シリーズ(Tangled:The Series)(2017〜2020年)

映画「塔の上のラプンツェル」の出来事から6ヶ月後〜3年後までを描いた作品。

ラプンツェル」と「ユージーン」は、金色の髪の毛が復活した理由を探しに旅に出るが…。

TVアニメの後、短編映画「ラプンツェルのウェディング」に続きます。

続編:短編映画『ラプンツェルのウェディング(Tangled Ever After)』(2012年1月)

TVアニメ「ラプンツェル・ザ・シリーズ」の後の「ラプンツェル」と「ユージーン」はの結婚式を描いた作品。

52作目:映画『シュガー・ラッシュ(Wreck-It Ralph)』(2012年11月公開)

ゲームセンターのゲームの中で悪役を演じ続けてきた「ラルフ」は、ヒーローになる夢を叶えるため、外の世界へ冒険に旅立つが…。

過去最年少の9歳で、初のユダヤ人のディズニープリンセス「ヴァネロペ・フォン・シュウィーツ」が登場します。

クッパ」「ソニック」「パックマン」などゲームのキャラクターも多数登場するので探してみてください。

続編「シュガー・ラッシュ:オンライン」でのこれまでのディズニープリンセス達とのやりとりに注目です。

57作目:映画『シュガー・ラッシュ:オンライン(Ralph Breaks the Internet)』(2018年11月公開)

前作での冒険から6年後、「ラルフ」と「ヴァネロペ」はインターネットの世界に繰り出すが…。

53作目:映画『アナと雪の女王(Frozen)』(2013年11月公開)

アレンデール王国は「エルサ」の力で永遠の冬に閉ざされてしまう。

妹の「アナ」は姉「エルサ」を探す冒険に出る。

これまでのプリンセスストーリーと流れが変わり、王子と出会ってすぐの恋愛などに疑問を持ったりするなど、現実の世界に沿った悩みや感情表現に変わってきた作品で、姉妹の絆(家族の強さ)をテーマにした映画です。

劇中の楽曲が大ヒットしてモノマネや配信が流行したため、もはや日本人で知らない方はいないのではないでしょうか。

スピンオフ:短編映画『アナと雪の女王 エルサのサプライズ(Frozen Fever)』(2015年3月公開)

アナ」の誕生日、「エルサ」は誕生日会を盛り上げるべく着々と準備を進めるが…。

スピンオフ:短編映画『アナと雪の女王/家族の思い出(Olaf’s Frozen  Adventure)』(2017年11月公開)

オラフ」と「スヴェン」は、「アナ」と「エルサ」のためにクリスマスを祝おうとするが…。

58作目:映画『アナと雪の女王2(Frozen2)』(2019年11月公開)

前作から3年後、アレンデール王国の女王となった「エルサ」は、「アナ」「クリストフ」「オラフ」と共に幸せな日々を過ごしていた。

そんな中、「エルサ」にしか聞こえない不思議な歌声が聞こえてくる…。

54作目:映画『ベイマックス(Big Hero 6)』(2014年11月公開)

ロボット工学の天才「ヒロ・ハマダ」とケアロボットの「ベイマックス」は、未来都市サンフランソウキョウを救うため、仲間達とヒーローチームを結成する。

2009年にディズニーがマーベル社を買収した後、ディズニーアニメ映画初のマーベル・コミックの映画化作品です。

ただ、マーベルコミック原作と言ってもMCUとは違い、世界観や設定は原作から大きく改変されているため、単体映画として楽しめますよ。

また、舞台が東京とサンフランシスコを混ぜ合わせた架空の都市なため、日本的な要素が至る所に散りばめられています。

続編:TVアニメ『ベイマックス ザ・シリーズ(Big Hero 6: The Series)』(2017〜2020年)

54作目:映画「ベイマックス」の後、「ヒロ」は「ビッグ・ヒーロー6」の仲間達と共に悪者たちと戦っていく。

スピンオフ:TVアニメ『ベイマックス ザ・シリーズ ショーツ』(2019年)

4分アニメ。「ビッグ・ヒーロー6」の仲間達が「ベイマックス」に色んなことを教えていく。

スピンオフ:TVアニメ『ベイマックス&モチ』(2019年)

2分アニメ。「ベイマックス」は「ヒロ」の部屋を片付けるが、いたずら好きな「モチ」のせいで仕事が終わらない。

55作目:映画『ズートピア(Zootopia)』(2016年3月公開)

肉食動物と草食動物が共に暮らす大都会ズートピア。

新米警察官のウサギの「ジュディ」は、自分の力を証明するため、口の達者な詐欺師のキツネ「ニック」と手を組み、事件の解決に挑むことに…。

映画の中で登場する動物たちは哺乳類だけですが、作品の舞台となる惑星には爬虫類や鳥類などもいて、今回は哺乳類以外が暮らす大陸の話ではなかっただけらしいので、次回作が製作されればもっと多くの動物たちが登場しそうですね。

伝えたいテーマもハッキリしていて、ストーリーにサスペンス要素もあってとても面白く、キャラクターも世界観も素晴らしいです。

56作目:映画『モアナと伝説の海(Moana)』(2016年11月公開)

16才の女の子「モアナ」は、愛する人々を救うため、大海原へ旅立つことに。

旅の途中で、かつての英雄である半神半人の「マウイ」と出会うが…。

本物と見分けがつかないぐらいの海や砂浜の3D表現が素晴らしいです。

映画「アナと雪の女王」以来のミュージカル楽曲にも注目ですよ。

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ディズニープラスの作品一覧【長編アニメ映画】2020年代

2020年代以降は、COVID-19のパンデミックの影響により、劇場公開と「Disney +プレミアムアクセス」での同時公開、もしくはディズニープラスだけでの公開が主流になってきました。

時代の流れを感じますが、全ての作品を劇場の大きなスクリーンで、ポップコーン食べながら見たいなと個人的には思います。

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59作目:映画『ラーヤと龍の王国(Raya and the Last Dragon)』(2021年3月公開)

はるか昔、人間と龍は古代アジアのクマンドラと呼ばれる地で平和に暮らしていた。

しかし「ドルーン」と呼ばれる魔物によって、龍が犠牲になり、国は5つに分断されてしまう。

それから500年後、孤独な戦士「ラーヤ」は、再び故郷を襲った魔物を止めるため、伝説の最後の龍を探す旅に出るが…。

予告の段階で期待していなかったのですが、キャラクターたちも個性溢れていて魅力的ですし、アクションあり友情あり綺麗で幻想的な映像ありで、とても面白い作品です。

タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、フィリピン、マレーシア、ラオスなど東南アジアの文化からインスピレーションを受けたクマンドラの各地の造形にも注目ですよ。

60作目:映画『ミラベルと魔法だらけの家(Encanto)』(2021年11月公開)

南米コロンビアのエンカントと呼ばれる集落での物語。

魔法の力を備えたカシータと呼ばれる家に、マドリガル家の一族が住んでいた。

家族みんなが不思議な力を持つなか、少女「ミラベル」だけ何の力も持っていなかった。

一族が13人もいるため、名前やそれぞれの不思議な力を把握するまで時間がかかり、少しとっ散らかってる印象でした。

COVID-19のパンデミックの影響に対応するため、30日の劇場公開の後すぐにディズニープラスで配信されました。

61作目:映画『ストレンジ・ワールド(Strange World)』(2022年12月公開)

豊かな国「アヴァロニア」の物語。

エネルギー源である植物が絶滅の危機を迎えたため、伝説の冒険者として称えられているイェーガー・グレイドの息子サッチャー・グレイドが立ち上がる。

かけがえのない家族の絆の物語。

62作目:映画『ウィッシュ

どんな願いでも叶うと言われているロサス王国を舞台にした物語。

前向きで明るい17歳の少女アーシャは、ある出来事によって王国に隠された裏の顔を知ってしまうが…。

ディズニーの100年の歴史の集大成と言うことで、ディズニーファンの自分としてはとても楽しみです。

2023年12月15日公開予定ですよ。

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ディズニープラスの作品一覧【長編アニメ映画】公開順(時系列)に紹介 まとめ

今回はディズニープラスで配信されているでディズニー長編アニメ映画の作品と、まだ公開されていない作品、ディズニープラスでは見れない作品も合わせて、映画と関連作品・実写版も合わせて公開順に紹介しました。

1937年の白雪姫から始まったディズニー長編アニメ映画は、62作品あり、関連作品や実写版を合わせると、100を超える作品があるため、なかなか全部を見ていくのは時間がかかるかもしれません。

気になった映画を観て、後でゆっくり見たことない作品をゆっくり見ていくという楽しみ方が良いかなと思います。

個人的には、もし時間が許すならば、順番にディズニーの歴史を見ていただけたら嬉しいです^^

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