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ディズニープラスの配信作品一覧【長編アニメ映画】公開順(時系列)・実写版編(2023年7月最新)

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ディズニープラスの作品一覧【長編アニメ映画】1970年〜1980年代

1980年代は「暗黒期」と呼ばれ、興行的に失敗した作品も多くディズニー・アニメーションは低迷期が続きました。

タイトルをクリックするとディズニープラスの作品ページに飛べるようにしています。

20作目:映画『おしゃれキャット(The Aristocats)』(1970年12月公開)

フランスのパリに住む金持ちの老婦人「ボンファミーユ」は、財産を飼っている猫「ダッチェス」と三匹の子猫に遺そうとするが、欲深い執事「エドガー」が聞いていて…。

ヒロインは白い母猫「ダッチェス」、その子どもは、白いメス猫「マリー」、オレンジのオス猫「トゥルーズ」、灰褐色のオス猫「ベルリオーズ」です。

映画自体を見たことない方も、白い子猫の「マリー」は知っている方も多いのではないでしょうか。

21作目:映画『ロビンフッド(Robin Hood)』(1973年11月公開)

動物の世界のイングランド。

狐の「ロビン・フッド」は相棒のクマ「リトル・ジョン」と共に、貴族からお金を巻き上げて貧しい人たちに分け与えてながら暮らしていた。

そんな中、ライオンの王子「プリンス・ジョン」の手先に狙われるが…。

キャラクターも音楽もとても陽気で、小さい頃とても好きなアニメ映画でした。

数多くのロビンフッドの映画がありますが、本作はとてもわかりやすいストーリーなので、小さい子供にロビンフッドについて教えてあげるには良いアニメだと思います。

22作目:映画『くまのプーさん 完全保存版(The Many Adventures of Winnie the Pooh)』(1977年03月公開)

プーさん」と「ティガー」の出会いの話など、世代を超えて楽しめる3つの物語。

2011年にも「くまのプーさん」の名前で映画化していますが、本作とは別作品です。

また、似たようなタイトルが多く製作されているので、わかりやすく以下に時系列でまとめています。

キャラクターは知っているけど本編を見たことない方はぜひご覧ください。

また、実写版はアニメを見てからの方が楽しめますよ。

TVアニメ『新くまのプーさん 全4シーズン』(1988〜1991年)


OVA『くまのプーさん クリストファー・ロビンを探せ!』(1997年)

映画『ティガー・ムービー プーさんの贈りもの』(2000年2月公開)

TVアニメ『ザ・ブック・オブ・プー』(2001年)

OVA『くまのプーさん/みんなのクリスマス』(2002年)


映画『くまのプーさん 完全保存版Ⅱ ピグレット・ムービー』(2003年3月公開)


OVA『くまのプーさん/ルーの楽しい春の日』(2004年)


映画『くまのプーさん ザ・ムービー/はじめまして、ランピー!』(2005年02月公開)


TVアニメ『プーさんといっしょ』(2007〜2008年)

51作目:映画『くまのプーさん』(2011年07月公開)

実写版:映画『プーと大人になった僕(Christopher Robin)』(2018年08月公開)

イギリスの田舎に住む「クリストファー・ロビン」は、学校での教育や第2次世界大戦の出兵を経て、100エーカーの森での「プーさん」や仲間たちとの約束を忘れ、いつの間にか普通の大人になっていた…。

23作目:映画『ビアンカの冒険(The Rescuers)』(1977年06月公開)

救助救援協会の2匹のネズミ「ビアンカ」と「バーナード」は、両親のいない女の子を悪い女性の魔の手から救出しようと奮闘するが…。

救助救援協会のメンバーで、好奇心旺盛なキャリアウーマンの白ネズミ「ビアンカ」が主人公で、真面目な青年ネズミ「バーナード」が相棒として活躍します。

1990年の続編「ビアンカの冒険 ゴールデン・イーグルを救え!」は、ディズニーアニメーションの続編としては異例の質の高さを誇ると言われているので、気になる方はぜひご覧ください。

29作目:続編:映画『ビアンカの冒険 ゴールデン・イーグルを救え!(The Rescuers Down Under)』(1990年11月公開)

オーストラリアに住む少年「コーディ」は、密猟者「マクリーチ」の罠にかかった貴重な鳥を救うが、誘拐されてしまう。

そんな彼を救うため、救助救援協会の「ビアンカ」と「バーナード」が派遣されるが…。

24作目:映画『きつねと猟犬(The Fox and the Hound)』(1981年07月公開)

子キツネの「トッド」と猟犬の子犬「コッパー」は、一緒に成長してずっと親友同士であることを誓う。

やがて「トッド」は森へ帰り「コッパー」は一人前の猟犬に成長するが…。

日本では、東京ディズニーランド開園記念に1983年に公開され、「バンビ」と同時上映されました。

ちなみに、2006年の続編「きつねと猟犬2/トッドとコッパーの大冒険」は、二匹が小さい頃の話を描いています。

続編:OVA『きつねと猟犬2/トッドとコッパーの大冒険(The Fox and the Hound 2)』(2006年)

小さい頃から大の仲良しの子キツネの「トッド」と猟犬の子犬「コッパー」は、一緒にお祭りに行くが…。

25作目:映画『コルドロン(The Black Cauldron)』(1985年07月公開)

騎士になることを夢見る豚飼いの少年「ターラン」は、予知能力を持つ豚「ヘン・ウェン」を魔王「ホーンド・キング」から守るように命じられるが…。

身近で本作を鑑賞した人に出会ったことがないですが、ディズニーランドで1986年〜2006年4月まで運営していた「シンデレラ城ミステリーツアー」は「コルドロン」をモチーフにしていたため、参加したことがある方は知っているのではないでしょうか。

26作目:映画『オリビアちゃんの大冒険(The Great Mouse Detective)』(1986年07月公開)

1987年のロンドン。オモチャ職人の娘「オリビア」が、父親の誘拐事件を解決して欲しいと、名探偵「バジル」に依頼するが…。

最後の時計台の戦いは、宮崎駿監督の「ルパン三世 カリオストロの城」をリスペクトして作られたそうです。

ぜひ注目してご覧ください。

27作目:映画『オリバー 〜ニューヨーク子猫物語〜(Oliver & Company)』(1988年11月公開)

大都会ニューヨーク。捨て猫「オリバー」は、心優しい少女「ジェニー」に出会い、彼女の豪邸へ。

ところが、「ジェニー」の誘拐事件が発生してしまう…。

この映画はあまり有名ではないので、知らない方も多いかもしれません。

ですが、マクドナルドのおもちゃとしてディズニーのキャラクターが登場したのは、この作品が最初だそうです。

28作目:映画『リトル・マーメイド(The Little Mermaid)』(1989年11月公開)

陸に憧れる好奇心いっぱいの人魚「アリエル」。

父親「トリトン」の反対を無視して、海の魔女「アースラ」とある取引をしてしまう…。

ディズニー映画の第二黄金期(ディズニー・ルネサンス)の原点と言われている本作。

主題歌「アンダー・ザ・シー」はアカデミー歌曲賞を受賞しましたが、個人的には「パート・オブ・ユア・ワールド」の歌が一番好きです。

魚の「フランダー」もカニの「セバスチャン」も、悪役の「アースラ」やウツボの「フロットサム」と「ジェットサム」もみんな良いキャラクターをしています。

2023年公開予定の実写版もとても楽しみですね。

続編:TVアニメ『リトル・マーメイド(The Little Mermaid)』(1992〜1994年)

アリエル」が海中の世界を冒険するオリジナルストーリー。

続編:OVA『リトル・マーメイドⅡ Return to The Sea(The Little Mermaid:Return to The Sea』(2000年)

人魚「アリエル」と王子「エリック」の間に、女の子「メロディ」が誕生する。

そんな中、魔女「アースラ」の妹「モルガナ」が現れる。

続編:OVA『リトル・マーメイドⅢ はじまりの物語(The Little Mermaid:Ariel’s Beginning』(2008年)

人魚「アリエル」が王子「エリック」と出会うずっと前、陸に憧れていない「アリエル」が海底の王国アトランティカを変えるために冒険する物語。

リトルマーメイド【映画】アースラの最後は?アリエルとの関係に驚愕!1989年に公開されたディズニーのアニメ映画「リトル・マーメイド」は、主題歌の「アンダー・ザ・シー」が第62回アカデミー歌曲賞を受賞して...

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ディズニープラスの作品一覧【長編アニメ映画】1990年代

1980年代に入ってから低迷期を迎えていたディズニー・アニメーションは、1989年の29作目:映画『リトル・マーメイド(The Little Mermaid)』から、1999年の37作目:映画『ターザン(Tarzan)』にかけて、高評価・好成績だったことから、「ディズニー・ルネサンス」と呼ばれています。

また、1950年〜1970年代の「第1次黄金期」から数えて「第2次黄金期」とも呼ばれています。

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30作目:映画『美女と野獣(Beauty and the Beast)』(1991年11月公開)

父親を救出に向かった「ベル」は、野獣が住む魔法の城に囚われてしまう…。

もはや知らない人はいないであろう人気キャラクター、ろうそく台の「ルミエール」や時計の「コグスワース」など、魅力的なキャラクターや素敵なミュージカル楽曲が多数登場します。

実写版では、女優「エマ・ワトソン」が「ベル」を演じていますが、かなりのハマり役なうえに、ミュージカルや衣装等もとても素敵です。

アニメも実写も素晴らしいので、ぜひどちらもご覧ください。

続編:OVA『美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント(Beauty and the Beast:The Enchanted Christmas)』(1997年)

前作の序盤で野獣の下から逃げ出して狼に襲われた「ベル」を、野獣が助け出したシーンの後に続くクリスマスの物語。

続編:OVA『美女と野獣 ベルのファンタジーワールド(Beauty and the Beast:Bell’s Magical World)』(1998年)

野獣の城で過ごす「ベル」の日常を描く4つの短編ストーリー。

実写版:映画『美女と野獣(Beauty and the Beast)』(2017年3月公開)

ベル」は父親を助けようとして、城に住む野獣に囚われるが…。

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31作目:映画『アラジン(Aladdin)』(1992年11月公開)

城から抜け出した「ジャスミン」姫と出会った貧しい青年「アラジン」は、結婚相手に相応しい富を得るため、猿の「アブー」と共に魔法の洞窟に入るが…。

名曲「ホール・ニュー・ワールド」をはじめとした魅力ある歌と音楽、いつも明るいランプの精霊「ジーニー」など、子どもも大人も楽しめる名作です。

また、実写版は「ジーニー」役の俳優「
ウィル・スミス」が「アラジン」より目立っていることと、オウムの「イアーゴ」が全然喋らないことは気になりますが、とても面白いですよ。

続編:OVA『アラジン ジャファーの逆襲(The Return of Jafar)』(1994年)

本作の1年後、「ジャファー」の悪巧みからアグラバーの国を救うため、「アラジン」と仲間たちが立ち上がる。

続編:OVA『アラジン 完結編 盗賊王の伝説(Aladdin and the King of Thieves』(1996年)

アラジン」と「ジャスミン」は結婚式を挙げようとするなか、伝説の40人の盗賊たちが、式を台無しにしようと企てていた…。

実写版:映画『アラジン(Aladdin)』(2019年5月)

貧しくも清らかな心を持つ「アラジン」が出会ったのは、王宮の外の世界で自由を求める王女「ジャスミン」だった。

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32作目:映画『ライオン・キング(The Lion King)』(1994年6月公開)

サバンナの王国プライドランド。未来の王「シンバ」は、ある悲劇により父親「ムファサ」を失ってしまう。

そんな中、王位を狙う「スカー」の企みにより王国を追放されてしまうが…。

2016年時点で世界観客動員数第一位のアニメ映画(現在は第3位)であり、セルビデオとサウンドトラックの売上は全ての映画を含めて世界一の記録を誇る名作です。

悪役「スカー」は悪いやつではありますが、とても人間的であり良いキャラクターだなぁと毎回思います。

スピンオフ:TVアニメ『ライオンキングのティモンとプンバァ(The Lion King’s Timon & Pumbaa)』(1995〜1999年)

ミーアキャットの「ティモン」とイボイノシイの「プンバァ」が世界中を旅して騒動に巻きこまれる。

続編:OVA『ライオン・キング2 シンバズ・プライド(The Lion KingⅡ:Simba’s Pride)』(1998年)

シンバの娘「キアラ」は、「スカー」の跡取りとして育てられた「コブ」と出会うが…。

続編:OVA『ライオン・キング3 ハクナ・マタタ(The Lion King 1 1/2)』(2004年)

ティモン」と「プンバァ」の出会いを軸に、ライオンキングの舞台裏を描く。

スピンオフ:TVアニメ『ライオン・ガード(The Lion Guard)』(2015〜2019年)

シンバ」の第二子「カイオン」は、王国を守るライオン・ガードのチームリーダーに任命される。

超実写版:『ライオン・キング(The Lion King)』(2019年7月公開)

サバンナの王国プライドランド。ライオンの王「ムファサ」の息子「シンバ」が誕生した。

シンバ」の誕生をよく思わない「スカー」は儀式を欠席する…。

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33作目:映画『ポカホンタス(Pocahontas)』(1995年6月公開)

17世紀初頭のアメリカ。インディアンの「ポカホンタス」は、海岸で村に初めて入植してきたイギリス人と出会う。

そして、2つの異なる文化を結びつけるために立ち上がるが…。

ディズニー映画で初めて実在の人物を扱った作品で、ディズニー映画では珍しくハッピーエンドではない作品といても有名です。

また、異人種間の恋愛を扱っていて、結婚までに至らないという色々考えさせられる作品でもあります。

続編:OVA『ポカホンタスⅡ/イングランドへの旅立ち(Pocahontas Ⅱ:Journey to a New World)』(1998年)

ポカポンタス」は、平和の使者として、異郷の地イングランドに旅立つが…。

34作目:映画『ノートルダムの鐘(The Hunchback of Notre Dame)』(1996年6月公開)

15世紀のパリ。誰も訪れることのない安全なノートルダム大聖堂の鐘楼の外に飛び出した「カジモド」は、踊り子「エスメラルダ」と出会うが…。

シリアスで重々しい描写もありますが、ストーリーや音楽共に評価の高い作品です。

また、東京ディズニーランドやシーのショーで「ノートルダムの鐘」や「トプシー・ターヴィー」などの曲がよく使用されています。

続編:OVA『ノートルダムの鐘Ⅱ(The Hunchback of Notre Dame Ⅱ)』(2002年)

ノートルダムの鐘つきの「カジモド」は、奇術師の助手を務める「マデリン」に惹かれるが、その奇術師は「マデリン」を利用して鐘を盗もうと企んでいた。

35作目:映画『ヘラクレス(Hercules)』(1997年6月公開)

神の子として生まれた「ヘラクレス」は、人間界へと追いやられてしまう。

人間界で育てられ、屈強で不器用な10代の青年に成長するが…。

ギリシャ神話を元に作られていますが、ほぼオリジナルなため知らなくても安心して楽しむことができますよ。

パロディシーンとして、映画「ライオンキング」の「スカー」の毛皮や、映画「アラジン」の「アラジン」と「ジャス
ミン」等も出ているので探してみてください。

スピンオフ:TVアニメ『ヘラクレス(Hercules)』(1998年)

ヘラクラス」の高校時代を描いたスピンオフ作品。

36作目:映画『ムーラン(Mulan)』(1998年6月公開)

ファ家の一人娘「ムーラン」は、父親の代わりに男性兵士として中国軍に加わることになる。

守護竜「ムーシュ」や幸運のコオロギ「クリキー」の力を借りて、仲間や「シャン」隊長のために奮闘する。

物語は、中国の伝説「花木蘭」をモデルにしています。

アニメ版は頭に残る名曲も多いのですが、実写版はミュージカル要素が無く「ムーシュ」も出てこないため、アニメファンには物足りなく感じるかもしれません。

実写版はアクション大河ドラマとしてぜひ楽しんでください。

続編:映画『ムーラン2(MulanⅡ)』(2005年2月公開)

結婚間近の「ムーラン」に危険なミッションが舞い込むが…。

実写版:映画『ムーラン(Mulan)』(2020年9月公開)

ファ家の娘「ムーラン」は、病気の父親に代わって、男子と偽り戦地へ赴くことを決意する。

37作目:映画『ターザン(Tarzan)』(1999年6月公開)

アフリカのジャングルに残された人間の赤ん坊。

その赤ん坊を助けたメスのゴリラの「カーラ」は、その子を「ターザン」と名づけて大切に育てるが…。

ターザン」をモチーフにした映画は沢山ありますが、スノーボードのように樹の幹を滑るアクションが観れるのはこの映画だけですよ。

本作の中に「美女と野獣」に登場する「ポット夫人」と「チップ」がゲスト出演しているので、ぜひ探してみてください。

続編:OVA『ターザン&ジェーン(Tarzan &Jane)』(2002年)

ターザン」が愛する「ジェーン」と結婚して1周年。

この1年をどうのように過ごしてきたかを振り返る。

38作目:映画『ファンタジア2000(Fantasia 2000)』(1999年12月公開)

クラシック音楽とアニメーションの融合で紡がれる全8編の物語。

ベートーヴェン「交響曲第5番」、レスピーギ「ローマの松」、ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」、ショスタコーヴィチ「ピアノ協奏曲第2番」、サン・サーンス「終曲」、デュカス「魔法使いの弟子」、エルガー「威風堂々」、ストラヴィンスキー「火の鳥

3作目の映画「ファンタジア」の続編であり、前作にはなかったピアノ演奏が新たに加わっています。

今回も台詞は無く、映像美と音楽で魅せる手法で、子供にもわかりやすいストーリーになっています。

※ 1970年〜1980年代の作品は2ページ目に、2000年以降の作品は3ページ目に記載しています。

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